前回不発に終わった「プラレール釣り」
そもそも「釣り」自体知らないじゃん!?
まずは釣りを知ってもらおう!!ということ釣りゲームをやってみました★
不発だったプラレール釣りの記事はこちら↓↓
用意したもの
- ビニールプール
- 魚のおもちゃ(DAISOで購入したもの)
- マグネット
- セロテープ
- 割り箸・たこ糸(釣竿になりそうなもの)
水の中に浮かせようとおもったためお風呂用のおもちゃを用意しました★
セロテープだと剥がれちゃうかな?と思いましたがぐるぐる巻きにしてマグネットを留めたら問題なかったです!
2歳の息子の様子
「きゃっちぃ〜!」と言って嬉しそうに釣り上げてくれましたが、竿をマグネットの先に付けるのが途中から面倒になり手で釣竿に付けて「きゃっち〜」
その時の様子はこちら↓↓
前回のプラレール釣りの失敗を元に
— ばばみど@kozure-odekake (@kozure) May 15, 2020
まずは「釣りを知ろう」
という事でお手製の釣りゲーム🎣#本日の室内遊び
きゃっちぃ〜‼️と
掛け声は完璧だけど
釣り竿の完全に間違った使い方よw
目標未達だけど
楽しんでたから良し⁇😂
皆さま金曜日お疲れ様でした✨
よい週末を💖#おうち時間 #ブログ書け https://t.co/g0FBUKNIfs pic.twitter.com/9BV4eSpA6y
釣りはすぐ飽きて最後はこうなるよね(笑)
感想まとめ
私は幼い頃にからよく父に釣りに連れて行ってもらっていて小学校の頃は週末にチヌやキスなどを釣りに行くのが好きでした^^
自分の投げ竿も持っていたくらいなので今思えばそこそこ釣り女子だったのかな?
もう少し息子が大きくなったら釣り堀にも連れて行ってみたい★
今回わかったことは息子がプラレール釣りどころか釣り自体に辿り着くにはまだまだ道のりが長そう(笑)
ただ、Twitterのフォロワーさんとのやりとりで気づいたことがあります
「釣り竿はこう使うもの」というのは親の既成概念で、「釣り竿でこういった使い方をすれば釣れる」と息子が考えて行動した事って実は褒めてあげるべきことだったのではないかと
柔軟な発想は尊重していこうと
また「釣り=楽しいと思ってもらえましたね」というコメントもいただき、その際にもやり方や方法などの形式的なものに縛られていた自分に気づきました
子どもの興味や関心を引き立たせる事の方がよっぽど重要である事を再認識した今回の魚釣りゲームでした★
他にもおうち遊びの記事はこちら↓↓
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