東京のど真ん中から鹿児島へ移住中❤︎子連れお出かけ日記

★2017年10月生まれの男の子と2022年1月生まれの女の子との毎日をいかに楽しむか工夫の日々★

注目度が上昇中のイベント""イースター""2歳の息子とイースターエッグを作ってみました★

 今週末の12日はイースター(復活祭)

クリスマスハロウィンのように、ディズニーを始め大手企業が次に日本で浸透させようとしているのがイースターなんだとか^^

当日ちょうど2歳半を迎える息子とイースターエッグ作りをしてみました★

2歳児の作ったイースターエッグ

2歳の息子が描いたイースターエッグ

 

そもそもイースターとは?

一言で言うとイエス・キリストの復活を記念する復活祭

春分の日の最初の満月の次の日曜日に祝うことになっています

アメリカでは家の中をカラフルな卵で飾り付けをし、家族で過ごす日

うさぎ羊(ラム)にちなんだ豪華な食事をしてお祝い、子どもたちはエッグハントという家じゅうに隠された卵を宝探しのように探すゲームを行ったりする特別な日らしいです★ 

 

準備したもの・作り方

  • ゆで卵
  • 絵の具、シールなど

作り方はいたってシンプル

ゆで卵をペイントするだけ!

ゆで卵の中身を出して殻だけをペイントする方法がオーソドックスではありますが2歳の息子では殻を割ってしまいそうな気がして今回はゆで卵をそのまま使用

※ゆで卵を召し上がる場合はその後賞味期限が3〜4日になることにご注意

今回は絵の具とシールのみでペイントしました♪

2歳の息子の様子

手や顔に絵の具をつけながらも一生懸命丸い卵を抑えて筆で色ぬり

シールもペタペタ貼り付けて最後まで集中して頑張ってくれました

卵に筆で色を塗る2歳児
イースターエッグにシールを貼る2歳児
卵に筆で色を塗りシールを貼る様子

 「ぬーりぬり、ぬーりぬり」と掛け声をかけながら筆で卵を塗る様子はこちら↓↓

 

感想・まとめ

30を過ぎている私にとってみたらハロウィンは社会人になってから流行りだしたもので、気がづいたらハロウィンが定着していました

「ハロウィンがこんなに楽しめるイベントなんだ!!」だと感じたのは実に子どもが生まれてからだったりします

イースターが日本でも定着する日も近いかもしれませんね!!

イースターエッグを運ぶ2歳児

自分で作ったイースターエッグを嬉しそうに持ち歩く息子

家で過ごさないといけない日々だからこそ

行事やイベントにのっかってみて気分を

変えてみてはいかがでしょうか^^

当日はエッグハントやイースターらしいお食事をして

おうちでイベントを満喫してみようと思います★

 

過去のイベント・ペイント関係記事はこちら↓↓

www.kozure-odekake.net

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