こんにちは、ばばみどです❤︎
食と図工の融合❤︎インスタなどで話題となっているトーストアートを息子と作ってみました^^ちょっと3歳の息子と作るのにはハードルが高いかな?と思いましたがやっぱり難しかったです(笑)が楽しくチャレンジできたかなと思うのでそのやり方をご紹介★
用意したもの・作り方
材料(今回用意したもの)
- トースト
- クリームチーズ
- ジャム
- スプラウト
今回はスプラウトが冷蔵庫にあったのでそれを利用しましたが、ベビーリーフやきゅうり、ブロッコリーやミニトマトなどで飾りつけしても可愛いかもしれません★
そして今回使用したジャムはサンダルフォーのジャム
いつもこちらのジャムを使用しているのですが、サンダルフォーのジャムは砂糖・保存料・着色料不使用!果実の甘味だけで作っているので、幼い子どもにも安心して食べさせてあげることができますよね❤︎
味も砂糖を本当に使っていないの?というくらい甘味を感じ、果実そのものの味を味わうことができるのでおすすめです!ギフトにも最適♪♪
作り方
- トーストしたパンにクリームチーズを塗る
- ジャムで絵を描きスプライトなどで飾りつける
白いキャンバストーストを自由に飾るだけ♪♪
3歳の息子の様子


3歳の息子には細かい作業が難しいかと思い、クッキングシートで簡単な型をつくってその上からジャムをのせてみました。が、やはりそれでも綺麗な形はとれず、爪楊枝でちょんちょんと一緒に形を整えました。
もちろん、トーストに塗ったクリームチーズやジャムをちょんちょんした爪楊枝をペロペロ舐めるのが楽しかった模様。トーストの上にのせるよりも舌の上にのせるを楽しんでいました(笑)
そして緑の野菜=悪者と思っている息子にとってスプライトをのせるのは邪道だったよう、仕上げにスプライトで飾りつけをしていると怪訝なお顔をなさっておりました^^;
感想まとめ
私はもともと小さい頃に図工の時間や工作をすることが大好きでした。色んなものを組み合わせて創作をする。その楽しみを息子にも感じてもらいたい。
ただ折り紙やハサミ・のりなどを使っての工作はあまり気が進まないんです。なぜかというと片付けができなくなりそうで。義母に「ほんとに物が少ないわね!」と何度もいわれたことがあるくらい性格的にミニマリスト寄り。なので不要なものはどんどん捨てちゃうタイプなのです。だからこそ息子が一生懸命作った作品を捨てるのが忍びなく感じてしまうため、最後に美味しく食べて終わるお料理の方に重きを置いてしまっている理由の一つだったりします。
食べる工作「トーストアート」
いろんな材料などを用いアートを作って創作活動を楽しむ、そして美味しく食べる❤︎わが家の食育はこのような形でまだまだ進んでいきそうです^^
まだまだあるよ、おうちカフェシリーズ↓↓
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